運営チーム

「夢は何？」と聞かれても何も答えられなかった大学時代。人生初の挫折を経て、もっと世の中を知らないとダメだと痛感して（当時）ベンチャー企業に就職。「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」という理念のもと成長させてもらったことが原点。人、言葉、体験で人生は創られていく、一人では成し遂げられないことも仲間や組織で実現できるが信念となっています。

その後、高校教諭、人材ビジネスの教育トレーナーを経て独立開業。キャリアコンサルタントとして２０年、若年層（ニート・引きこもり）、女性、シニア、がんサバイバーの方々の相談対応に従事。どんな人生を歩むのか、自由にキャリアデザイン出来る時代だからこそ、自己理解を深め、他者から学び、自己決定できる方を応援したいとそこには自分自身を知る事から始まります。

一度しかない人生、自分らしい在り方を追求していきましょう！

・キャリアデザインオフィス サプナ
・一般社団法人 組織と個人の在り方研究会

進学を考えていた高３の春。学校で友人を待っている時に時間を潰すため、何となく見ていた求人を見て”この会社で働きたい！”とビビッと来たのがきっかけで、某テーマパークへ入社。それが仕事人生のスタート。

その後は結婚・出産・離婚・シングルマザーと人生の転機がありながらも試行錯誤しながら転職を続けました。（サービス業・事務・営業・事業責任者）

いろいろあったからこそ、いろんな人の気持ちがわかる。誰かの役に立ちたい。たどり着いた職業訓練の仕事。キャリアコンサルタントとして、仕事を通じて抱える悩みや不安を伺いながら私自身も成長をしてきました。

「仕事は楽しく」をモットーに、仕事でなければ知ることの出来ない知識や出会えない人、成長や経験があり、何一つ無駄はないと思っています。」同じ志を持つ仲間との出会い。そして今があります。現在は就労支援の受託運営を行っている会社の社員です。

このCareerriumを通じて、皆さんが素敵な一歩を踏み出していただけたら嬉しいです。

自分らしさを大切に・・・個々の色（個性）が光り輝きますように。

メーカーで、営業・新規市場開拓の業務に就く。その後、海運代理店業の会社で経理、総務、異業種分野の立上げに参画。在職しながら女子大のリカレント教育課程を修了。

今後のキャリアを相談する中で、キャリアコンサルタント職に興味を持ち、資格取得。大学のキャリア支援課にて学生の相談業務。専門的技術分野の外国人の就労支援、求人企業の開拓等に従事。地域のシニアネットワークづくりのボランティアとして活動。

自分と向き合い、キャリアを考える時間を持つ大切さを多くの人に届けたい！特にキャリアの貯金ができる若年層に伝えたい!!

23歳までに結婚して専業主婦になる、と言い続け、仕事は腰掛けだからとアルバイトを転々としていた21歳。

『いい加減に就職しなさい』と母から渡された求人誌から、平日休みという理由だけで決めた販売の仕事で初めて正社員に(採用して頂けた事が奇跡です)。

1年目は給料泥棒と言われながらも、仕事の楽しさを知り、本社転勤、全国出張、エリアマネージャーと仕事に明け暮れ、専業主婦になるなら結婚しなくていい、が口癖に。

その後、現在の派遣会社に転職しキャリアコンサルタントの資格を取得。

そこで学んだキャリア＝人生(自分らしく生きる)という考え方に感銘を受け、昔の自分のように、自分らしく生きる事がどういう事かわからない。キャリア＝仕事の成果。と思っている若い方達のサポートをしたい！という思いが強くなり、キャリアリウムの仲間入りに志願。

近畿地方の端っこで派遣スタッフさんのキャリア形成支援、社員の組織内キャリア構築に従事しながら学びの真っ最中です。

全ては自分の言葉で語り、自分自身を知る事から始まります。

まだまだ私自身の経験も知識も足りませんが、一緒に自分らしさを実感できる日々を過ごしましょう！！

三重県伊賀市の自然の中で生まれ育つ。愛知の大学卒業後、建築会社に入社。仕事に対して違和感を持ち「自ら価値を生み出す側になりたい」と思い3年半で退社。その後、上京しコピーライティングを学び、ブログやインターネットで生計を立てたのち、個人事業主・企業を対象としたWebマーケティングコンサルティングを開始。

「価値の源泉は人だ」という考えから「新しい価値を想像し続ける人」に対して「発信手段」「成長機会」を提供していく環境作りにも取り組んでいる。

現在、Webマーケティング、HP制作・ディレクション、SEO対策、オンラインサロン 大人の楽屋運営として活動している。

益々キャリアの選択肢が増える中で、個人が選択して仕事を選べる時代です。会社員・個人事業主・経営者などどんな働き方をするにせよ、今の積み重ねでしかキャリアを積めません。Careerriumを通して自分のキャリアを見直していきましょう。